
上智大学では、創立100周年記念行事の一環として、社会活動の中核的役割の担い手や、事業基盤を持ちながら責任ある活動によって社会の課題を解決する社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)など、国際社会でリーダーシップを発揮し、社会貢献できる人材を育てるべく、ソフィア会との共催で「ソフィア・ルネッサンス連続講演会(Sophia Renaissance Series of Lectures)」を行っています。
ソフィア・ルネッサンス連続講演会は2011年、3年目に!
今年度は、北村友人氏(上智大学国際学術情報局国際交流センター長補佐、総合人間科学部教育学科准教授)をコーディネーターに迎え、「私達にできること =国際的な社会貢献活動とグローバルなキャリア形成=」をテーマに、教育、文化、経済(ソーシャルビジネス)、人権(人道支援)、国連(開発・貧困・平和)の5つをサブテーマに掲げ、それぞれ講演やパネルディスカッションで展開してまいります。
国際社会への提言 私達にできること = 国際的な社会貢献活動とグローバルなキャリア形成 =
ソフィア・ルネッサンス連続講演会の第13回(2011年度第1回)は、「ジェンダー・男女共同参画」「途上国の開発政策」「国際理解・開発教育」をテーマに幅広く活動していらっしゃる、大崎麻子氏をお招きします。
大崎麻子氏プロフィール = 1994年、上智大学比較文化学部卒業。米国コロンビア大学国際関係・公共政策大学院卒業(国際関係修士号、国際人権・人道問題)。開発政策・ジェンダー専門家、関西学院大学客員教授、聖心女子大学非常勤講師。1997年に国連開発計画(UNDP)ニューヨーク本部に入局。開発政策局にてジェンダーと女性のエンパワーメントを担当。世界中の途上国で女性の政治参加促進、マイクロファイナンス、ジェンダー予算等数多くのプロジェクトを手掛けるとともに、UNDP内のジェンダー主流化政策の立案・実施に携わる。2004年に退職・帰国後、フリーの開発政策・ジェンダー専門家として、外務省のODAジェンダー主流化政策(Gender and Development Initiative)の策定、UNDP東京事務所の政策アドバイザー、PKO派遣要員のジェンダー研修、Take Action Foundation(代表理事:中田英寿氏)のアドバイザー、リトルアンバサダー・プログラムを通じた開発教育等、政府機関、国際機関、NGO等で幅広く活動中。2011年6月、ジェンダーに関する国際スタンダードを日本国内でも実現・推進するために、政策専門家集団NGOのGender Action Platform(GAP)を立ち上げた。港区の男女平等参画推進委員、PTA役員として地域活動にも取り組む。16歳男子と9歳女子の母。
講演者:大崎 麻子 氏 開発政策・ジェンダー専門家
演 題:グローバル化する社会を生きる『わたし』
国際協力・ジェンダー主流化から地域活動、そして次世代育成まで
日 時:2011年6月21日(火)17:00開場 17:30~19:00 講演 19:00~20:00 懇親会
場 所:上智大学四谷キャンパス 2号館17階国際会議場 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
主 催:上智大学
共 催:上智大学ソフィア会
上智大学「グローバル社会に対応する女性研究者支援」プロジェクト
平成21年度文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業
第13回講演会のPDFファイルはこちら
聴講者:上智大学 在学生、ソフィア会会員、教職員
申込み:事前申込み制 (申込者多数の場合はお断りすることがあります。)
在学生は、
LOYOLA「アンケート」
から申込み。携帯サイトは https://scsmb.cl.sophia.ac.jp/campuskeitai/
ソフィア会会員・教職員は、ソフィア会ホームページから申込み
http://www.sophiakai.gr.jp/
問合せ:上智学院総務局学院改革推進室 Tel. 03-3238-3161
上智大学ソフィア会事務局 Tel.03-3238-3041