
鈴木由美子准教授
理工学部物質生命理工学科の鈴木由美子准教授が、第6回「資生堂女性研究者サイエンスグラント」受賞者に選出されました。このグラントは、自然科学分野において指導的役割を担う女性研究者の育成を目指し、株式会社資生堂が2007年に創設した研究助成事業。毎年10人の女性研究者が選出され、各100万円の研究助成金が贈呈されます。本学からは同学科竹岡裕子准教授(第2回)に続いて、2人目の受賞となりました。
受賞した研究テーマは「有機触媒反応を用いた医薬品候補化合物の合成」。癌や感染症を治療する新薬の研究が高く評価されました。
今回の受賞を受けて、鈴木准教授は「受賞を大変嬉しく思っています。本グラント資金を更なる研究環境の充実、研究発展のために利用したい。『指導的女性研究者の育成』という本グラントの趣旨に沿うよう、研究を通して、学生一人ひとりの成長に心を傾けていきたいと思います」と語っています。