
中央大学とのリーグ戦第5戦を勝利で飾る
体育会洋弓部女子が、関東学生アーチェリー女子リーグ戦Bブロック一部で勝ち越し、残留を決めました。リーグ戦は4月に5試合が行われ、3勝2敗と勝ち越しました。洋弓部女子は昨年度1部昇格を決め、本学の学長奨励賞を受賞。現在、洋弓部女子の部員は15人です。
洋弓の試合は対戦する大学から互いに8人が出場、女子の試合ではそのうち上位4人の点数を合計して勝敗を決めます。選手は50mおよび30mの距離の的を各々36射、合計72射します。的に当たると1射につき10~1点が加算され、満点は720点。概ね1人600点以上、4人の得点を合計して2400点以上が好成績とされています。
洋弓部女子のリーダーである美濃綾佳さん(法国4)に話を聞きました。
勝ち越しを決めて集合写真
1部リーグでの結果はいかがでしたか
第1試合で対戦した日本体育大学はとても強く、各選手のフォームが綺麗で乱れがないという印象を受けました。残念ながら大差で負けてしまいましたが、2試合以降、接戦に持ち込むことができ、最終的に3勝2敗という成績を残して1部に留まることができました。これまで応援していただいたOB・OG、選手のご家族の皆様のご協力に感謝いたします。
昨年の昇格から今年にかけての好成績について
上位4人が600点以上を出して、合計得点2400点を目標にしていましたが、実はリーグ戦直前の練習試合では2200点台と振るわず、危機感を抱きました。 しかし、一人ひとりがリーグ戦に向けて真剣に練習に取り組み、調整したことが、チーム全体の力を押し上げ、勝ち越すことができたと思います。
また、リーグ戦を通じて特定の個人が常に高得点を出すのではなく、試合毎に上位の4人が入れ替わりました。誰かが不調であってもチーム全体でカバーし合えたことが、安定した成績につながったと思います。
来シーズンに向けて
東海大学との試合では、2~3年生のみで臨んだにも関わらず2426点という創部以来の最高得点を記録しました。私たち4年生は引退しますが必ず活躍してくれると期待しています。