
賞状とトロフィーを手にする平岡さん
11月24日、京都外国語大学で開催された第30回全日本ポルトガル語弁論大会にて、外国語学部ポルトガル語学科3年の平岡里枝子さんが、最優秀賞である駐日ポルトガル大使杯を受賞しました。
平岡さんは入学以来、学科での授業はもちろん、ポルトガル語劇サークルにも所属し、言語だけにとどまらずポルトガル語圏に暮らす人々の習慣や、文化そのものを修得しようと奮闘してきました。
3年間の力試しとして初めて出場した本大会では、幼少期を海外で過ごし、その後帰国した際に感じたアイデンティティー・クライシスの実体験を基にした「逆カルチャーショック」というテーマを、「自分が自分らしく生きることの大切さ」というメッセージを交えスピーチ。見事、最優秀賞である駐日ポルトガル大使杯を受賞しました。
平岡さんは「大会本番では緊張のあまりミスも出てしまったが、大会出場に向け、たくさんのアドバイスを頂き、支えてくれたトイダ先生に恩返しをしたいと思い、最後まで精一杯伝える事を心掛けた」と大会を振り返りました。
また「今後は副賞として与えられた1年間のポルトガル留学を通じ、ポルトガル語の修得のみならず、自分自身の更なる視野の拡大と成長を目標にしている」と笑顔で抱負を語っていました。