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本学課外活動団体Sophia Flying Turkeys(ソフィア フライング ターキーズ)が第34回鳥人間コンテスト選手権大会の滑空機部門で優勝しました

10mのプラットホームから飛び立つ

本学課外活動団体Sophia Flying Turkeys(ソフィアフライングターキーズ)が2011年7月30日、7月31日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で行われた「第34回鳥人間コンテスト選手権大会」(読売テレビ主催)の滑空機部門で優勝しました。

鳥人間コンテストは「滑空機部門」「人力プロペラ機ディスタンス部門」「人力プロペラ機タイムトライアル部門」の3部門で実施されており、フライングターキーズは20チームが参加した滑空機部門において、自らの最高飛距離を更新し314.41mという見事な記録で初優勝を遂げました。

トロフィーを囲んでOBOGの方々との集合写真

フライングターキーズは現在部員数が19人。学部生16人に大学院生3人が参加しています。1994年の初参加以来、今年で13回の出場を数え、これまでの最高位は2008年の4位でした。

代表者の坂本慧さん(理工学部機能創造理工学科4年)に今回の優勝について話を聞きました。

今回の結果について
チーム創設から17年目にして初の優勝という悲願を成し遂げることができ、大変うれしいです。また、OBOG並びに上智大学学生センターやテクノセンターなど長年に渡りチームの活動を支えて頂いていた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

製作に当たって工夫した点は?
私達フライングターキーズは、資金面、作業場の広さ、メンバー数などが限られている中で、様々な工夫を凝らし機体を完成させてきました。例えば主翼を11分割という非常に細かい単位で製作しているということが挙げられます。
これにより少人数でも扱いやすく、ホフマンホールの部室でも20mを超える機の製作が可能となりました。もちろん分割数が多くなると重量増加や精度低下の原因となりますが、そこは長年培われたチームの技術力でカバーをしています。
他にも低資金で製作できるように最先端素材であるカーボンではなく、ジュラルミンを骨組みの材料に採用するなどの工夫をしています。他チームに比べて恵まれた環境とは言えないかもしれませんが、限られた環境の中で試行し性能を追究してきました。

来年に向けての抱負を
さらなる記録更新を目指し、より性能の高い機体を作り上げたいと思います。そして、学生記録更新、連覇を狙っていきたいと思います。

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