
指揮をするスラットキン氏
1月25日(水)に、国際的に活躍する、アメリカの著名な指揮者、レナード・スラットキン氏が本学に来校し、上智大学管弦楽部の練習を指導しました。
スラットキン氏は1944年生まれ。セントルイス交響楽団、ワシントンD.C.のナショナル交響楽団、BBC交響楽団など、数々のオーケストラの音楽監督、主席指揮者を歴任。現在は、デトロイト交響楽団、リヨン国立管弦楽団の音楽監督を務めています。
学生の演奏にも熱が入る
今回は、上智大学管弦楽部のトレーナーである金山隆夫氏(1986年外英卒)が、スラットキン氏の長年の知人であり、ワシントンD.C.のナショナル交響楽団で副指揮者を務めていた縁から実現しました。
11号館の地下2階で行われた練習では、スラットキン氏が、チャイコフスキーの交響曲第4番の全楽章を指導。スラットキン氏の豊かな指揮と英語での的確なアドバイスに、学生たちも呼応するように熱のこもった演奏を披露しました。
学生から風呂敷のプレゼント
指導の後には、「音楽家になりたい人はどのくらいいる?」と問いかけ、何人かの学生が手を挙げると、「音楽家には、素晴らしい魅力的な世界が待っている!」とメッセージを送りました。最後に、学生たちから風呂敷のプレゼントが贈られ、温かな拍手とともに、約1時間の交流が終了しました。