
全ての学科において「外国語科目8単位」が必修となっています。文系の学部に限らず理工学部においても研究・実験を行う上で語学は切っても切り離せない重要な要素なのです。
現在開講されている外国語科目は、英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語、中国語、コリア語、インドネシア語、フィリピン語、カンボジア語、アラビア語、タイ語、ペルシア語、ラテン語、イタリア語、ビルマ語、日本語の18言語です。その多くが初級から上級までのレベルを備えています。多くの学生が受講する英語については、特定の学科を除いて新入生を対象に4月の授業開始前にプレイスメント・テストを実施します。このテストの結果をもとに6つのレベルにクラス分けされます。以上のように多種・多レベルのカリキュラムを持ち合わせていますが、語学の習熟・上達については、当然個人の努力と日頃の積み重ねによるわけで、その人の語学に対する姿勢によって、入学時と卒業時では語学能力に大きな差がみうけられます。
上智大学に入学すればだれもが英会話ができるようになると思っている方が多くいますが、それは大きな誤解です。何事も本人の姿勢と努力次第です。