
夏休みを利用して勉強をしようと志す人々のために設けられた講座です。
毎年7月下旬の計5日間にわたって1日に3つの講義を開講しています。
興味のある講座を選んで聴講することはもちろん、5日間続けて全講義聴講することも可能です。
日程:2012年7月25日(水)~7月29日(日)
*夏期神学講習会は、既に中学・高校の他教科の教員免許状取得済の方が、宗教科教員免許状を取得することができるように、毎年、文部科学省からの免許法認定公開講座としての認定を受けるよう申請しています(教理学2単位)。
●開講期間
2012年7月25日(水)~7月29日(日)
●時間
第一講義 10:15 ~ 11:45
第二講義 13:00 ~ 14:30
第三講義 15:00 ~ 16:30
●会場
上智大学 中央図書館9階 L-921会議室
●教理学特別講座 総合テーマ
「女と男のドラマ -現代における愛の源泉」
●コーディネーター
宮本 久雄 (上智大学教授)
1)二人の出会いが実るとき 竹内 修一 (上智大学教授)
2) 夫・妻・神-旧約聖書物語の中の夫婦 佐久間 勤 (上智大学教授)
3) 夫婦の共なる生-生涯発達と愛 武田 なほみ (上智大学准教授)
4) 法と現実、法の現実 金原 恭子 (千葉大学教授)
5) ホセア書にみる愛の源泉 雨宮 慧 (上智大学教授)
6) イエスとマグダラのマリア 川中 仁 (上智大学准教授)
7) キリストは性差を超えるか-『キリストの横顔』再考 岩島 忠彦 (上智大学教授)
8) 古代教会からみる女性の役割 具 正謨 (上智大学教授)
9) 現代教会史における男女の性力学 森本 あんり (国際基督教大学教授)
10) ミンネ神秘主義の伝統と雅歌 宮本 久雄 (上智大学教授)
11) 日本の近現代文藝における「愛」の虚偽と可能性-伊藤 整・九鬼周造・福永武彦・大江健三郎・津村節子・ 堀 辰雄・川上未映子・島本理生 阿部 仲麻呂 (上智大学非常勤講師)
12) 親鸞と恵信尼 良寛と貞心尼 髙山 貞美(上智大学准教授)
13) エディット・シュタインの女性論-新たなる「関わり」への視座 須沢 かおり (ノートルダム清心女子大学教授)
14) シンポジウム 13:00~16:00
司会 : 宮本 久雄 (上智大学教授)
パネリスト : 須沢 かおり(ノートルダム清心女子大学教授)、森本 あんり(国際基督教大学教授)、髙山 貞美 (上智大学准教授)
※講習会期間中は上智大学内S.J.ハウスでミサがあります。
→ 9:15 ~ 10:00 (クルトゥルハイム聖堂)