
上智大学カウンセリング研究所は、1974年、当時文学部心理学科助教授であったイエズス会の小林純一神父の、文字通り心血を注いだ尽力によって創設されました。社会人の方々を対象としたカウンセリング研修、カウンセラーの養成、カウンセリングの普及と研究を目的とした研究機関でした。現代の諸問題に目をむけ、多くの苦悩する人々にあたたかいまなざしを注ぎ、援助の手を差し伸べようとする、キリスト教ヒューマニズムの発露にもっともふさわしい実践の場として誕生したものです。以来、現在のカウンセリング講座まで続く歴史の中で、2,500名を超える方々がカウンセリングを学び、それぞれが職場、地域、家庭において活躍されています。
カウンセリングの重要性が叫ばれる現代、混沌とした未来へむけてはなおいっそう、対人援助の現場に貢献する人々のためにカウンセリングを学ぶ場を提供することは意義深いと考えます。
開催する研修は以下の通りです。皆さまのご参加をお待ちしています。
・基礎コース・カウンセラー養成コース 2013年度受講者選考試験の出願は締め切りました。
・カウンセリング研修会 2013年度8月上旬開催。この形式では最後の研修会です。ご案内は5月から。
・カウンセリングセミナー 2013年度は実施しません。2014年度以降は未定。
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通いながらカウンセリングをじっくりと学ぶコース。
初めて学ぶ方を対象とした「基礎コース」、より専門的に学びたい方を対象とした「カウンセラー養成コース」(2010年度、コースの内容を改訂いたしました)カウンセラー養成コースは、より学びやすく、1年間のコースになりました。