
ヨゼフ・ピタウ著
第7代学長 ヨゼフ・ピタウ大司教の半生が書かれた1冊。
本人の語りの中に、聖職者、教育者そして指導者のあるべき姿を浮き彫りにする。
その半生は―イタリア半島の西、地中海に浮かぶサルデーニャ島の村に生を受け、信仰深い両親と兄弟姉妹、親類や村人たちに囲まれて育つ。幼くして司祭を志し、イエズス会に入会、日本派遣を志願。日本では中学教師を振り出しに、司祭叙階、ハーバード大学留学を経て上智大学で明治の政治思想を教え、40 歳で理事長となる。大学紛争を乗り切った後、学長として大学新生に尽くし、上智大学の発展の基礎を築く。
教皇ヨハネ・パウロ2 世の来日で随行役を務めたのを契機に、ローマ、バチカンへ―危機にあったイエズス会の教皇との関係修復に努めたあと、カトリックの最高学府、教皇庁立グレゴリアン大学総長、さらに大司教叙階、教皇庁の教育次官として全世界のカトリック系大学、中・高等学校など教育機関の指導・支援にあたった。
ヨゼフ・ピタウ/著
Joseph Pittau S.J.
A5判/定価1,260円(本体1,200円+税)送料290円 ※定価は5%税込価格です。
発行 :
上智大学出版(SUP)
発売 :株式会社ぎょうせい
※お申込は「株式会社ぎょうせい」 電話(通話料無料) 0120-953-431 まで。