
創立100周年記念事業推進委員会委員長(総務担当理事) 山岡三治
上智学院は、2013年に上智大学創立100周年、上智短期大学創立40周年、上智社会福祉専門学校創立50周年を祝います。
上智学院の創立記念事業は、2001年に策定した長期発展構想「上智大学教育・研究・キャンパス再興『グランド・レイアウト』」に基づき、また、それを体現するものとして、立案、選定され、また、実施、推進がなされております。具体的には、
「優位性・独自性(上智らしさ)の樹立」
「国際的評価を得る高等教育機関としての存立」
「キャンパス・ライフの環境条件の整備充実」
の指標を選定基準として、「世界に並び立つ大学」としての存在価値の確立に向けての事業に取り組んでいるところであります。
2009年3月に創立100周年記念事業の一つである「上智大学のルーツをたどる旅 -ソフィア・ファミリーとともに-」で一行が訪れたローマにて、教皇ベネディクト16世に謁見の機会があり、教皇は講話の後、英語による挨拶の中で、「東京・上智大学の巡礼者の皆様に向けて、祈りを込めてご挨拶申し上げます。これから迎える大学創立100周年が、皆様が行う真理の探究への奉仕と、信仰と理性の調和のあかしを強めてくれますように。皆様とご家族の上に神の豊かな祝福を祈ります。」とのお言葉をいただきました。
上智学院の創立記念事業は、上智が果たすべき使命に向けた、さらなる挑戦を続けるため、在学生・卒業生・教職員、そして上智に関係するすべてのステークホルダーが「繋がる」、「学院の未来を共に築く同士として友好を深める」ことが大きな目途の一つです。各位お一人おひとりの力強いご支援と参画をお願いいたします。