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学部・大学院

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経済学研究科

各専攻におけるカリキュラム・ポリシー

【経済学専攻】
[博士前期課程]
 本課程では、現代経済を分析する能力を養う「ミクロ経済学特講I」「マクロ経済学特講I」および「計量経済学特講I」に加え、「論文指導I[基礎]」の計8単位を必修としています。さらに専攻分野に応じて多くの選択科目が用意されており、自専攻科目、自研究科他専攻科目などから計22単位を履修します。学生は専攻する分野に応じ、指導教員から必要な研究指導を受けながら修士論文を書くことが求められており、その審査・試験に合格する必要があります。
[博士後期課程]
 本課程では、経済の理論・応用・歴史に属するさまざまな分野での専門家を育成することを目的にしています。ここには、本専攻の博士前期課程を修了し引き続き研究を行う学生と、他大学の博士前期課程などの出身学生がいます。指導教育による専門的指導を目的とした「研究指導」が必修となっており、在学中は、毎学期履修することが求められています。学生には、学内外の学会、研究会などでの研究報告を行うこと、ならびに学会誌への投稿を行うことが推奨されます。そして最終的には、博士論文を提出することが求められます。
【経営学専攻】
[博士前期課程]
 本課程では、必修科目を設定するなどのカリキュラム上の制約は設けず、各学生の研究テーマに応じて個別に履修指導をおこないます。会計、流通・マーケティング、経営戦略・経営管理の分野における多様なトピックを扱います。本学の教育理念に基づく小人数教育による双方向的指導を実施し、専門知識だけでなく教員と学生の人間としてのふれあいの中で、個々人の能力と個性に即した成長を目指します。
講義内容は、理論構築の基礎となる調査研究方法論(統計や社会調査技法)から、理論的な基礎、現実の経営現象への応用まで幅広く、基礎と応用のバランスが取れた教育課程を編成しています。講義形式は、伝統的な文献講読タイプだけでなく、現実の事例に基づくケース・ディスカッションやデータ分析の実習など多様な形式を設け、問題探究力、分析能力、応用・実践能力、コミュニケーション能力を養います。
[博士後期課程]
 本課程では、経営学の理論を現実の応用へ橋渡しできるような高度な研究能力を涵養することを目指し、指導教員の研究指導にもとづき、学位論文の作成に向けた研究に専念します。国内や海外での学会での積極的な発表や論文の投稿を通じて知見を深めていくことが推奨されます。

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