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哲学研究科

哲学研究科哲学専攻におけるアドミッション・ポリシー

【哲学専攻】
 
[博士前期課程] 
 前期課程は哲学専修コースと現代思想コースの二つのコースがあり、カリキュラム上では必修選択科目に関して相違点があります。哲学専修コースを選択する学生には、哲学の古典を原語で厳密に読むために必要な語学と読解の能力とともに、哲学史に関する該博な知識をもつことが要求されます。現代思想コースを選択する学生には、広汎な社会的・現代的諸問題に対する関心と知識を持ち、それらの問題を自ら哲学的に考察することが要求されます。どちらのコースも、上智大学文学部哲学科の卒業予定者、卒業者だけでなく、他大学他学部の卒業予定者、卒業者、社会人も、同じ条件で受験可能です。
 
[博士後期課程] 
 後期課程は専門の哲学研究者の養成を目指すので、前期課程から進学する学生については修士論文が一定以上の水準に達していること、後期課程における明確な研究計画をもつことが必要です。また、2カ国語以上の外国語をマスターすること、とくに古代と中世の哲学を専攻する学生は、ギリシア語とラテン語の語学の能力をもつことが必要です。上智大学以外の大学院の修士課程修了予定者、修了者、および社会人も、後期課程を受験することは可能であり、研究者としての能力および将来性にもとづいて入学判定を行います。

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