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ルース駐日米国大使が来校し、学生たちと対話・交流しました

藤崎一郎教授がコーディネーターを務め、大使と学生が身近に対話・交流できるよう進めました

4月17日、藤崎一郎特別招聘教授がコーディネーターを務める「大使と話そう」(Discuss with Ambassadors)の第2回目に、ジョン・V・ルース駐日米国大使を迎えました。
「大使と話そう」シリーズは、外交の第一線に立つ大使たちから、日本観や二国間関係といった国際問題、学生へのメッセージなど幅広いテーマで話を聞き、質問したり意見交換することのできる機会を創出することを目的に企画されました。

ルース大使は、2009年に着任後、広島・長崎の平和記念式典出席や2011年東日本大震災に対する迅速な支援、47都道府県全てを訪問し、各界の人々と対話を重ねるなど、日米関係維持に重要な役割を果たしてこられました。特に若い人との交流を最も重視している大使として知られています。

冒頭の講演でルース大使は、日米同盟、北朝鮮問題、中東問題、気候変動等に触れ、日米両国がさまざまなグローバルな課題に連携して取り組んでいくことが重要であると述べました。また、行く先々で学生たちとの対話を重視する理由は、日米関係の未来は若い世代の方々にかかっているからで、日本の若い世代とアメリカの若い世代の間の絆は、お互いをよく知り合ってこそ強化することが可能であると力説しました。
続く質疑応答では、沖縄の基地問題、経済問題、北朝鮮問題、日本の印象や日本への期待についてなど、質問の手が多数あがり、一人ひとりに丁寧に答えました。

サインの求めに応じるルース大使

質疑応答の後には、参加した学生をステージに上げて握手や記念撮影にも応じてくださり、予定の時間を超過して学生たちと交流しました。

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