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Faculty of Science and Technology
理工学部 −人間環境支援型−
人間・環境・情報をキーワードとした知的創造拠点。
2008年4月、新たな理工学部が誕生
〜「人間環境支援型」理工学教育の実現に向けて〜
上智大学だから実現できる理工融合教育
理学系で探求し、工学系で実現し、理工融合分野を創出します。そして、理工学部は人間環境支援型を目指します。
※設置計画中:計画の一部を変更する場合があります
2008年4月、従来の「機械工学科」「電気・電子工学科」「数学科」「物理学科」「化学科」の5学科体制から「物質生命理工学科」「機能創造理工学科」「情報理工学科」の3学科体制に再編されます。これにより、従来型の伝統的知識体系を生かしつつ、有機的に関連している学問領域を融合的に学び、幅広い見識を養います。
5学科から3学科へ
21世紀の知識基盤型社会の到来の中、活力ある社会が持続的に発展していくためには優れた科学技術者が求められています。本学では、知識伝授型から創造性開発型の洞察力を備え、産業界の技術革新や多様化の速度に充分適応できる人材の育成とともに、文科系と理科系の垣根を越え、人間の尊厳、環境問題、情報技術の3つの視点による知識・知恵の「複合知」を習得した人材、また、今後のグローバル社会に対応できる語学力を備えた人材、即ち「国際的に活躍できる科学技術に堪能なソフィアンの育成」を目指します。さらに専門性を高めるため、大学院との連携を強化します。
- ●人間環境支援型の理工学部−理工融合教育
- 「探求する―理学」「実現する―工学」「活用する―支援」を一体化した本学ならではの「理工融合教育」を実現します。そのため、新3学科の垣根はできるだけ低くし、急速な変貌を遂げている科学技術、多様化する社会に適応できる力を養います。学問・学術の社会的意義を意識した学際的な専門教育を教授します。
- ●既存の学問領域と新しい3学科専門分野の関連性
- これまでのオーソドックスな学問分野、機械、電気、数学、物理、化学、生物などは新学問分野の背景となるもので、これまでどおりに内在しています。そのため4年間に渡って物理や数学を勉強することも可能です。また卒業研究でも既存の学問領域や学際領域を対象とすることができます。さらに既存の学問分野は大学院の各研究領域と緊密な連携を持っています。
- ●充実した基礎教育と多角的な視野を養う教育
- 1・2年次の必修科目は3学科共通であり、1年次は習熟度別のクラス編成によってきめ細かく行われます。講義のほか、実験、演習などを充実させ、「対象」および「教員」とのふれあいに重点が置かれ上智大学の伝統である少人数教育を実践します。また全学共通科目や理工学概論などで、例えば「知的財産権」や「技術と経営」など学科横断的な分野の教育を目指します。
- ●専門分野の教育では上智大学の特徴を最大限に生かす
- 専門分野では理学系と工学系の融合教育が中心となります。そのために学科ごとに複数のキーテーマが設定されています。例えば、物質生命理工学科では、「物質とナノテクノロジー」「環境と生命の調和」「高機能材料の創成」などで、自分の興味ある分野を研究することができます。そのためには履修モデルを提示して学生の勉学の方向を示唆し、チュータリング制によって学生の親身な指導に当たります。
- ●充実した英語教育
- 全学共通科目の英語の授業は能力別のクラスで行われます。さらに学部のカリキュラムとして、「科学技術英語」が用意されています。系統的に科学技術英語を学ぶことにより、国際競争力のある科学技術者の養成を図ります。
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