左がベネディクト16世。右が新総長ニコラス神父
(イエズス会ホームページ(スペイン語版)より) | ニコラス神父は総長に選出された後、1月26日、ローマ教皇ベネディクト16世に謁見した。教皇は、とくにニコラス神父が30年以上活動した日本について言及され、文化との対話と日本の若者の福音化、若者養成の大切さを強調、また日本でのイエズス会の使徒職のなかで、上智大学がもっとも大切なもののひとつであると語られた。
イエズス会は、カトリック教会の男子修道会としては最大で、約2万人の会員を持つ。全世界に110もの高等教育機関を経営しており、アメリカではジョージタウン大学、ボストン・カレッジ、ヨーロッパではグレゴリアーナ大学が著名。日本国内では、本学のほか、エリザベト音楽大学(広島)、栄光学園中学校・高等学校(神奈川)、六甲学院中学校・高等学校(兵庫)、広島学院中学・高等学校(広島)、泰星学園中学校・高等学校(福岡)で教育活動を行っている。 |